まずボブってなに？

春ヘアのボブってどんな髪型なの？

まずはボブについてボブは丸みがあり、ショートヘアより長いヘアスタイルです

ボブのデメリット

では、ボブのデメリットもいくつかご紹介します。
もちろん、それをカバーするように施術しますが参考までにご覧ください！

ボブのデメリット１、朝のスタイリングが必要。

ロングと比べて寝癖がつきやすい、短いボブになるととりあえず結ぼう！ってことも出来ずに朝スタイリングする時間が必要になります。
軽く濡らして乾かすだけなのですが、忙しい朝にはちょっとした負担ですね。
毛先にパーマをかけたり、軽いストレートなどをかけると扱いが楽になります。

ボブのデメリット２、美容室に行く頻度が増える。

これは美容師にとっては嬉しいことですが笑、スタイルにもよりますがロングより伸びが気になる方が多いようです。
キープするにはこまめなカットが必要な場合があるかも。

ボブのデメリット３、良くも悪くも素材が生きる。

これはデメリットというわけではないのですが、
生えグセや毛量。
頭の大きさや全身のバランス。
素材がダイレクトにでます。
素材に合ったボブだと
本当に乾かすだけで、形になります。
しっかり髪や骨格や全身のバランスを理解して切ってもらうことで、
背格好から全てが変わるぐらいの変化があります。

ファッションも幅広くなるので、お買い物も楽しくなりますよー！

 

ボブのメリット

ボブがいいと思う大きな理由4つを紹介します

ボブのメリット1、髪がツヤツヤになる。

傷んだ部分をバッサリ切る事で、健康的な部分で出来上がるスタイルになるため、根元から毛先までの艶が蘇ります。
長い髪で感じていた、毛先のダメージや、量の減らし過ぎなどで感じるパサつきなどを感じにくくなります。艶艶ボブスタイルなれます

ボブのメリット2、スタイリングが簡単。

表面が長くなるスタイルなので
乾かすだけで髪の重みでまとまります。
カールアイロン、ストレートアイロンでスタイリングする場合も毛先と表面の髪を巻くだけでスタイルとして成立するので、巻いたりすることが好きな人にもオススメ！

ボブのメリット３、時間が短縮される。

ミディアムやロングと比べてボブ長さや量が少ないので、洗う時間も乾かす時間も圧倒的に短くなります。
出産後などに短くする方が多い理由はコレですね。

ボブのメリット４、長さや形、レイヤーを入れたりボリュームコントロールすることを含めれば超万能。

長め設定にすれば結んだりもできるのでアレンジもできるし、
短く切り込めば個性的にも。
ボリュームもコントロールしやすいので骨格カバーにも最適！

ものすごく幅が広く奥が深い髪型だと感じます。
だからこそ魅力があるのがボブスタイルです

僕のボブのこだわりを紹介

僕はさっきのデメリット、メリットを理解して一人一人のお客様にご提案しています！

その人に会うように切った時どうなるのかしっかりカウンセリングでいいことも悪いこともお伝えしてもらった後にカットさせていただきます！

ボブカットをする中で3つ大切にしてることがあります

 

1つは僕が1番意識しているのは日本人は7割くせ毛と言われています！

短くするとやはり癖が出やすくなります

その癖をいかにまとまるよう頭が大きくならないように量を取るのかを常に考えてカットしております！

2つ目はボブカットといえばカットライン！！

最近ではパツットボブなど切りっぱなしボブも多くラインはこだわります

周りからの一生が変わるからです

3つ目は顔周りや、似合わせです。

お客様のやりたい長さのボブでもその人の顔の形によってはおすすめをしない場合もあります！

なぜなら切ってからやっぱり私ボブは似合わない！そうおもわれたくないからです

なので是非1度僕におまかせください

御新規様クーポンこちらになります

ボブまとめ

ボブの良さ少しはおわかりいただけましたでしょうか？

簡単にまとめると

ボブのメリット

①髪が艶々にまとまる髪になる

②スタイリングが簡単

③時間が短縮される

④長さ、レイヤーを入れたり毛量調節、シルエットを大きく変えれる

デメリット

①スタイリングが必須

②美容室に行く頻度が早くなる

③良くも悪くも素材がいきる

③のデメリットは日本人にとってはとても気にされると思います

なぜなら日本人の7割はくせ毛と言われてるからです

それも僕ならお悩みを改善してさせていただけます！

分からないことがあればなんでもお気軽にご連絡ください

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