マツエク・まつ毛パーマ / AIME by noism
大人気✨パリジェンヌラッシュリフト✨まつ毛パーマとパリジェンヌラッシュリフトの違い!
マスク生活が続く今、アイデザインがとても注目されています。
その中でも”まつ毛パーマ”や”パリジェンヌラッシュリフト”がとっても注目を集めています!
名前を聞いたことはあるけど実際のところあまり違いがわからない、、、など
まつ毛パーマとパリジェンヌラッシュリフトの違い!気になるところを細かくご説明させて頂きます!
まつ毛パーマとパリジェンヌラッシュリフトの違いとは??
まつ毛パーマもパリジェンヌラッシュリフトもパーマを当てることは一緒です!
当て方やデザインが変わります。
まつ毛パーマとパリジェンヌラッシュリフトの違いを見てみましょう⬇️
☆まつ毛パーマ
・毛にカールを付けてまつ毛を上向きに
・くるんとカールがつくので可愛らしいお目元の印象になります
・カールデザインの調整が可能◎・一重や重たい瞼の方でもできます!
《 デメリット 》
・長く見えにくい
・毛周期などのサイクルの過程で乱れやすい
・2〜3か月はエクステがつけれない
☆パリジェンヌラッシュリフト
・80°立ち上げる為、瞼のリフトUP効果有り!
・毛先にはカールを付けないので自まつ毛を最大限に長く魅せます
・まつ毛の影を無くし、光が入る事でより白目を綺麗に見せてくれます
・持続性4~6週間
・自まつ毛が傷みにくい。
・まつ毛エクステとの併用可能です
( 付けたてはかなり上がるので1~2週間後からオススメ)
パリジェンヌラッシュリフトは根元からしっかりとまつ毛を上げることができるので、アイライン効果もあります。
まつ毛パーマ、パリジェンヌラッシュリフトこんな方にはオススメ!
まつ毛パーマもパリジェンヌラッシュリフトのデメリットや不向きは?
☆まつ毛パーマ
《 デメリット 》
・長く見えにくい(個人差有り)
☆パリジェンヌラッシュリフト
・瞼が厚く生え際が埋まっている方は根元のカールが潰れやすい
まつ毛パーマとパリジェンヌラッシュリフトの料金相場
まつ毛パーマの施術時間は30~45分ほどで、値段相場は約2500円~4000円程度の所が一般的でした。 一方『パリジェンヌラッシュリフト』は施術時間は1時間~1時間半ほど、値段は約4000円~8000円程のところが相場です。
パリジェンヌラッシュリフトの方がどこのサロンも少しお値段が張りますね
ですが、人気というだけあってパリジェンヌラッシュリフトにハマってる方は続出です!
まつ毛パーマとパリジェンヌラッシュリフトのサロン選びも重要!
まつ毛パーマもパリジェンヌラッシュリフトもノーダメージしではありません!
その為自まつ毛の状態をみて施術してくれるサロンがやはりいいですね!
同じまつ毛パーマやパリジェンヌラッシュリフトにしても施術するアイリストによっても仕上がりが変わります!
またご自宅でのケアでも持ちや仕上がりが変わります
ご自宅でのケアが中々出来ない方はサロンでトリートメントをしてあげるのもオススメです!
まつ毛パーマ×まつ毛トリートメント
まつ毛パーマ
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パリジェンヌラッシュリフト
パリジェンヌラッシュリフトだけじゃ物足りない方へ
パリジェンヌラッシュリフトだけじゃ物足りない!!!
そんな方にはパリエクがオススメ!
パリエクとは、パリジェンヌラッシュリフトとマツエクを同時に行う施術のことです!
パリエクのメリットについて4つ紹介します。では、早速見ていきましょう。
まつげのボリュームアップ
パリエクは、まつげパーマだけでは物足りないお客様に対して、エクステを足すことでボリュームアップが叶います。マツエクではボリューム感がありすぎる、まつげパーマではボリューム感が足りないと感じる方に対して、理想のボリュームを提案することができますよ。
マスカラが必要なくなる
まつげパーマのみのお客様はマスカラを使用するケースが多いですが、マスカラをするとクレンジングが必要になるため、どうしてもまつげに負担がかかってしまいます。対してパリエクなら、マスカラを使わずに済むためまつげへの負担軽減にも繋がります。
理想のデザインが叶う
まつげパーマのみでは理想のデザインを叶えることが難しいお客様に対して、エクステを合わせることで、より緻密な似合わせ提案もできるようになります。逆さまつげや下がりまつげでエクステをしても華やかに見えないような方でも、ぱっちりとした仕上がり可能です。
自まつげの癖なども調整できる
マツエクのみの場合は、元々の自まつげの生え方や癖を変えることができませんが、パリジェンヌラッシュリフトを合わせることで自まつげの角度を80度に立ち上げることができます。そのため、今まで逆さまつげや下がりまつげ、癖などでマツエクを諦めていた方にもおすすめです。
まつ毛パーマもマツエクもしたい!って方にはパリジェンヌラッシュリフトがオススメということになりますね!
パリエクの注意点
パリジェンヌラッシュリフトの施術後は、自まつげが立ち上がっている状態なのでエクステの選定には注意が必要です。今まで通りにエクステを選定してしまうと、当然自まつげが上がっている分、やりすぎ感が出やすくなります。そのため、通常よりも少し短めのエクステを選定したり、カールの強さも弱くしたり、といった調整が必要です。
例えば、いつもは11-12-13mmのエクステを装着している方には、9-10-11mmのように短めに調整します。また、いつもはCカールをつけている方には、Jカールを選定してカールを調整すると良いでしょう。
まとめ
ここまでまつ毛パーマとパリジェンヌラッシュリフトの違いなど見てきましたが、自分に合ったデザインやサロンに出会える参考になればと思います!
マスク生活が続く中、目元デザインで周りの方と差をつけましょう(^^)
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