卒業式後にインナーカラーするかた必見！！インナーカラーについて解説します！

ヘアスタイル / Hair&Make NOISM eha

羽柴理功

2022.02.16

みなさんこんにちは！

NOISM-eha-の羽柴　理功です！

今インナーカラーが大人気です！

卒業式がおわりインナーカラーなどのブリーチメニューをしたい方が多いと思います！

その中で大流行しているインナーカラーについてメリットやデメリット、そもそもインナーカラーとは何なのか？を詳しく説明していきます！

● そもそもインナーカラーって何？
● インナーカラーのメリット①
● インナーカラーメリット②
● インナーカラーのデメリット
● まとめ

そもそもインナーカラーって何？

インナーカラーはどんなカラーなのか説明していきます！

インナーカラーは名前の通り、髪の内側だけカラーリングするという染め方です！

外側のカラーとは違う色になるので、髪の毛をかき上げた時やさりげなく見えるインナーカラーは本当におしゃれです！

いかにも髪色を変えたという印象にならないのがこのインナーカラーでもあります！

ここからはインナーカラーのメリット、デメリットを紹介します！

インナーカラーのメリット①

インナーカラーのメリット

1.髪色を大きく変えなくても良い！

インナーカラーは内側に入れているので髪の毛を下ろしていればカラーしたことに気づかれにくいです！

＝インナーカラーはベースとなる髪色を変えなくても印象だけ変えることができるので普段明るいカラーができない方におすすめでもあります！

インナーカラーメリット②

インナーカラーのメリット②(ヘアアレンジしたときにおしゃれになる)

インナーカラーはヘアアレンジしたときにとてもおしゃれに引き立ちます！

髪の毛を耳にかける、ピンで止める、ゴムで結ぶなどのヘアアレンジをするとハイトーンな髪色が表面に現れるインナーカラーはお洒落なヘアアクセのように楽しめます！

普段おろしている髪の毛をたまにヘアアレンジしてインナーカラーの部分を少し見せると毎日のスタイリングが楽しめます！

インナーカラーのデメリット

インナーカラーのデメリットは

カラーリングする際に、インナーカラー部分のダメージとベースのカラーの部分のダメージが異なることです。

ほかにもインナーカラーをやめて髪の毛全体を同じ色に染めようとしても均一な髪色にすることは少し難しくなります。

特にブリーチを使ったインナーカラーは均一にするのが大変難しく、インナーカラーをした部分から色落ちするので、すぐに明るいインナーカラーがでてきてしまう可能性があります。

まとめ

インナーカラーについてメリットやデメリットお分かりいただけましたでしょうか？

そかにも、今流行りのインナーカラーの色味や、どのような種類のインナーカラーがあるのか、などたくさんおしゃれポイントがあります！

さりげないカラーをして見たい方や、ダメージが気になる方など本当に可愛くなりますのでぜひインナーカラーをお試しください！

ありがとうございました！

NOISMでお待ちしております！