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インナーカラーがなぜバズっているのか❗️徹底追求
インナーカラーという名前はよく聞きますよね。
でも具体的にどんなカラーなのかわからない?
仕事している私にもできるのだろうか?
インナーカラーをやったことない方は不安ですよね。
そんな方にこの記事を読んで頂いてぜひ挑戦して欲しいです!
インナーカラーとは
トレンドのデザインカラーでもあるインナーカラーとは、アクセントカラーとも呼ばれ、髪の内側を染めるカラーのことです。
インナーカラーはデザインカラーの中でも一見わかりにくいのですが、魅せ方次第でいろいろな演出が可能です。
髪をかき上げたときや、耳にかけたとき、編込みアレンジをしたり、巻き髪で動きが出たときに、チラッとさりげなく内側から覗くインナーカラーはおしゃれで魅力的です!
そんなインナーカラーが人気な理由をご紹介していきます!
インナーカラーの人気な理由一つ目❗️
インナーカラーが人気な理由の一つ目は、
派手すぎない
ということです。
インナーカラーは内側を染めるカラーなので、おろしているとガッツリ見えることはないです。
インナーカラーは耳掛けをした時にチラッと見えるのが可愛いんですよね。
なので、あまり派手な髪ができない社会人の方や、OLさんにも人気なのです。
インナーカラーが人気な理由2つ目❗️
インナーカラーが人気な理由2つ目は、
ダメージが少ない
ということです。
インナーカラーはポイントでブリーチをするので、ダメージするのは部分的になります。
そして、ブリーチなしでもできるということもインナーカラーの魅力ですね。
インナーカラーが人気な理由3つ目❗️
インナーカラーが人気な理由3つ目は
色味が豊富
ということです。
インナーカラーはその部分と、被せる部分との色味のコントラストが映える要素としてあげられます。
なので、インナーカラーは人と被るということがあまりないかなと思います。
インナーカラーの部分をデザインすることも可能ですし、内側をブリーチすれば組み合わせはさらに広がりますね。
インナーカラーの人気な理由4つ目❗️
インナーカラーが人気な理由4つ目は、
伸びてきても気にならない
ということです。
何度も言いますが、インナーカラーは内側をカラーする技術なので、伸びてきても黒い部分は見えにくいです!
インナーカラーに限らず、色落ちしてきたら染めに行きますよね?
その時もリタッチする必要はありません!
色味も変えなければ、少し色素が残っていてもインナーカラーの部分はそのままカラーできます。
インナーカラーのデメリットとは
今まではインナーカラーのいいとこをいくつか上げてきましたが、デメリットというものもあります。
インナーカラーのデメリットは
・インナーカラーが飽きてしまった場合、色を均一にするのが難しい。
・インナーカラーでブリーチをする場合少しお値段が上がってしまう。
・インナーカラーをしている部分はパーマや縮毛矯正ができません。
インナーカラーの失敗しない方法とは
インナーカラーで失敗したというお声を頂くことがあります。
インナーカラーで失敗しにくい方法をご紹介しますね。
一つ目はインナーカラーをどんな色にしたいかあらかじめ決めておくことです。
参考の画像などがあればいいかなと思います。
二つ目はインナーカラーやブリーチのカラーが上手な人のサロンに行くことです。
その方が安心かなと思います。
インナーカラー特におすすめな髪型 ボブ編
インナーカラーをする上でどんな髪型だったら似合うの?
という方には、一番ボブをお勧めしています!
ボブはレングスもいろいろあって、顎下ぐらいのボブや、肩にかかるぐらいのボブなと、ボブでも色々と長さも選べます。
その上でボブがお勧めな理由は、まず扱いやすいのと、ブリーチする幅を多くしなくても可愛いということです。
ボブ自体がスタイリングや、ドライなどとても扱いやすい長さなので、ボブのインナーカラーをしたからといって、巻いたりなどしなくて良いからです。
そして、ボブはイヤリングカラーだけという方が多く、耳上の少しの毛だけする人が多く、それだけで可愛くなってしまいます。
なので、ボブとインナーカラーはとても相性が良いといえます。
ボブのベースは、暗めでも明るめでもよく、ボブのインナーも濃くても薄くても可愛いですね。
インナーカラーまとめ
実際の口コミでも大好評頂いてます!
インナーカラーまとめ
インナーカラーいかがだったでしょうか?
少しでもいいなと思っていただけたなら、とても嬉しいです♪
イメチェンしたいなという方には本当に挑戦してみて欲しいです!
みなさんがもっと可愛く、綺麗になれるように美容情報をどんどん発信していきます!
読んでいただき、ありがとうございました!